
2004年1〜3月に「聞かせて、あなたの頭痛対策」のページで、「お医者さんに行こうと思ったきっかけ」をテーマにみなさんの体験談を募集しました。みなさんから寄せられた体験談の中から、いくつか選んで紹介します。ご応募いただいたみなさん、ありがとうございました!

市販薬に頼りきって悩んでいたころ、頭痛に関する本に、頭痛薬を飲む回数が月に10回を超えている場合は、病院へ行ったほうがいいと書いてあったこと。そして、頭痛に関する講座などで、トリプタン系の片頭痛の薬が発売されたこと、予防薬があること、そしてなにより頭痛の専門医がいることを知ったことなどがきっかけです。
それまでは、なかなか理解してもらえなかったので、やはり専門医の先生に診てもらってよかったと思いました。最近では、予防薬のおかげで月に2〜3回の頭痛になりました。目指せ、年数回といったところです。
(つるりん)

私が病院へ行ったのは、強い鎮痛薬を飲み続けるのがまずいかなと思ったのと、一度きちんと診断してもらおうと思ったのがきっかけです。総合病院の脳神経外科で、レントゲンとCT検査を受け、脳には異常ないというのがわかってホッとしましたし、的確なアドバイスも得られてよかったと思います。私の場合、緊張型頭痛でした。
脳神経外科って特別な感じがしていましたが、行ってみたら普通のお医者さんでした。歯が痛くなったら歯医者さんへ行くのと同じ。頭が痛いのが続くから、脳神経外科や神経内科へ行く。そんな感じです。
(ルイ)

私が病院に行ったきっかけは、たまたまインターネットで頭痛のことを調べていたら、片頭痛に効果がある新薬が発売されたという記事を見たことです。
祖母や母が頭痛持ちでよく寝込んでいたので、同じ症状の私は、それほど不安はありませんでした。でも月に何回も激しい痛みと吐き気に耐えなければならないのはつらいので、何とかしたいといつも思っていました。薬の効かない片頭痛に自己流で対処しながら数十年。頭痛で失った時間は長かったですね。
今はネットで検索した病院に通い、薬を飲んでいるので寝込まずにすむようになりました。インターネットの情報は役立ちますよ。頭痛に悩んでいる方は、最初に頭痛医療機関を検索して病院へ行くことをおすすめします。
(BBL)

私が病院へ行こうと思ったきっかけは、市販の鎮痛薬が効かなくなってきたことと、薬を飲む回数がとても多くなってきたので、副作用や体への悪影響を心配したからです。鎮痛薬の服用で胃が悪くなり、胃薬も手離せなくなってきていたのです。
(みどり)

自分が片頭痛ということは自覚していたし、市販薬でも効き目があったので病院に行こうとは考えていませんでしたが、半年ほど前に片頭痛とは違う痛みが10日以上続きました。頭痛でこんなに長く痛みを感じることはなかったので、さすがに不安になって病院に足を運びました。ストレスなどから起こる頭痛のようだったのですが、この機会にMRIの検査も受けることができたし、結果的には行ってよかったと思います。
(なひろ)
お医者さんに行くきっかけにも、いろいろあるものですね。でも、思い切って受診してみてよかったと思っている方が多いようです。お医者さんに行こうかどうしようか、悩んでいる方は参考にしてくださいね。
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