2004年3〜5月に「聞かせて、あなたの頭痛対策」のページで、「あなたはどう解決した? 受診不満体験」をテーマに体験談を募集しました。みなさんから寄せられた体験談の中から、いくつか選んで紹介します。体験談をお寄せいただいたみなさん、ありがとうございました!
「たかが頭痛」「心配ない」などと話も聞いてくれず、きちんと対応してくれない医師に出会ったら、どんなふうに対処すればいいのでしょうか。まず、納得できる医師とめぐり会えるまで探したという人の体験談をご紹介しましょう。
医師が「理解してくれない」「話を聞いてくれない」と感じたら、相性が悪かったと割り切って、他の病医院を探してみるということですね。よいお医者さん探しは、一度であきらめてしまわずに何度かトライすることが必要なようです。
次にご紹介するのは、最初は満足できなかったけれど、がんばって質問したり相談したりしているうちに、医師と良好な信頼関係を作ることができたという体験談です。
最近は新しい薬の開発が進み、慢性頭痛の診療に熱心に取り組む医師が増えてきました。でも、最初の受診で頭痛に詳しい医師にめぐり会うことができない場合には、いろいろ相談しながらいっしょに治療法を探していくという方法もあるようですね。最初から「話を聞いてくれない」「CTやMRIを撮るだけ」「一般的な鎮痛薬を処方されるだけ」「薬の説明がない」などの医師は避けたほうがよいですが、親身に話を聞いてくれる医師ならば、患者のほうから積極的に質問や相談を持ちかけるとよいでしょう。 なお頭痛の専門は一般的には神経内科や脳神経外科です。よい医師の情報は、口コミやインターネット、雑誌で調べるほか、かかりつけ医に頭痛に詳しい医師を聞いてみるのも一つの方法です。
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